公文の推薦図書から4歳向けの本50冊をリストアップしました。絵本を選ぶ時の参考にご活用下さい。
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4歳向けの本は「3A」レベルです
公文は推薦図書650冊のレベルを年齢別の13段階に分けています。4歳のお子さんが該当するレベルは「3A」で、50冊のおすすめの本があります。
1つ前のレベルである「4A」と比べ、海外原作の絵本も増え、子供自身とは少し境遇の違うキャラクターが出てくる事が増えてきます。
4歳向けの推薦図書一覧
4歳向けの公文の推薦図書は下記の50冊です。
まとめ
公文の教材でも「3A」の国語は読みだけではなく書く練習も始まり、幼少期の公文における一つの壁になっています。本も子供が体験している事とは少し異なった世界を扱うようになります。
今までの自分が経験していなかった事や知らなかった事を読めるというのは、読書において最も重要な部分です。その意味で「3A」に出てくる本から、子供は本格的な読書の世界へ踏み出していけると言えるでしょう。