公文の推薦図書から0歳向けの本16冊をリストアップしました。絵本を選ぶ時の参考にご活用下さい。
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0歳向けの推薦図書一覧
0歳向けの公文の推薦図書は下記の16冊です。
あがりめ さがりめ |
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いないいないばあ |
いろいろたまご |
おふろでちゃぷちゃぷ |
がたん ごとん がたん ごとん |
きゅっきゅっきゅっ |
くっついた |
こぐまちゃんのうんてんしゅ |
ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん |
じのないえほん |
じゃあじゃあびりびり |
しろくまちゃんのほっとけーき |
なにいろ? |
ねこが いっぱい |
のびのびのーん |
もしもしおでんわ |
公文の推薦図書が0歳向けってどうやって分かるの?
公文では学年別に推薦図書を13段階に分けていますが、2歳以下の子については「0歳から2歳」が一くくりにされています。そのため今回は「0歳から2歳向け」の推薦図書50冊について、国内最大の絵本サイト「絵本ナビ」で対象年齢を分類しています。
分類は「作品情報」記載の対象年齢を基準し、明確な記載がなければ、その本が最も読まれている年齢を基準にしています。
公文の推薦図書では赤ちゃん向けの絵本が一くくりにされていますが、0歳と2歳では読める本が全く変わってきます。0歳の子には0歳向けの絵本から始めてあげる事で、絵本の楽しさへスムーズに気付いてもらう事ができるでしょう。