公文の推薦図書から2歳向けの本19冊をリストアップしました。絵本を選ぶ時の参考にご活用下さい。
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2歳向けの推薦図書一覧
0歳向けの公文の推薦図書は下記の19冊です。
おひさま あはは |
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おやすみなさい コッコさん |
かぞえてみよう |
かにこちゃん |
ぎったんばっこん |
きんぎょが にげた |
くだもの |
こいぬのくんくん |
このいろなあに |
コロちゃんはどこ? |
さんぽのしるし |
ぞうくんのさんぽ |
たまごのあかちゃん |
どうなってるの こうなってるの |
のって のって |
バナナです |
プータンいまなんじ |
やさい |
りんごがドスーン |
公文の推薦図書が2歳向けってどうやって分かるの?
公文では学年別に推薦図書を13段階に分けていますが、2歳以下の子については「0歳から2歳」が一くくりにされています。そのため今回は「0歳から2歳向け」の推薦図書50冊について、国内最大の絵本サイト「絵本ナビ」で対象年齢を分類しています。
分類は「作品情報」記載の対象年齢を基準し、明確な記載がなければ、その本が最も読まれている年齢を基準にしています。
まとめ
2歳になると読める本の幅も広がってきますし、集中力も少しずつ付いてきます。今までより難しい内容の絵本に興味を持つようになる一方で、もっと小さい子向けの絵本を読みたがる事もあり、子供の興味に応えるには本棚の多様性が大切になってきます。